1月 11th, 2012 |
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恐怖!
若白髪というテーマでいろいろと考えて行くと、堪え難い恐怖を味わって、一晩で髪が総白髪に・・・なんていう、あれは、江戸川乱歩だったかなあ・・・ああ、そうそう、白髪鬼なんていう題名の小説を思い出しました。あれは、怖い小説でした。女房と女房の情夫に謀られて、殺された資産家の男が、土葬された後生き返って、墓場を抜け出すまでの恐怖で、髪が白髪に・・・なんていうような話でしたっけ・・・。怖い、怖すぎますねえ。あの小説を私、小学校の高学年くらいで最初に読んだのですが、そのときには、若白髪にはなりませんでした。しかし・・・いま、読み返すと、連れ合いに裏切られて、命まで狙われる・・・実際に、殺されたわけですが・・・そういう件(くだり)が、本当に怖いのです。今読むと、白髪になりそうですが、もう、私は、ほとんど白髪です。若白髪とは呼んでもらえず、年相応の白髪、であしかありません。なんとか、“白髪鬼のような怖い小説を読んだから、早く白髪になってしまったんだ。だから、元は、若白髪なんだ・・・”というふうな論理展開にもっていきたいところなのですが・・・。そうは問屋が卸さず・・・ですかねえ(笑)。それにしても、江戸川乱歩の小説は、白髪鬼以外にも、本当に怖いものが沢山ありますね。それこそ、若白髪になりそうな・・・。それでも、しばらくすると、また、読みたくなりますから、本当に不思議です。そこが、乱歩の乱歩たる所以でしょうかね・・・。
7月 9th, 2011 |
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予防と対策
“私の若白髪は、もう、若くない白髪ですし、頭頂部は薄くなってしまいました。もしも食生活をきちんとしていたなら、ひょっとすると、若白髪の進行を、遅らせることが出来たのかもしれません。薄毛だって・・・。いま、若白髪になど全く関係のない若い方も、若白髪で悩んでいる若い方も、自分の食生活を見直してみてください。若白髪に関してだけではなく、食生活を改善することによって、身体の、いろんな機能が甦りますよ。若白髪は病気ではないでしょうけれど、予防できるとしたら、やはり、食事や栄養、生活を見直して、健康な体を維持することによって、ということになるでしょう。” 若い方・・・若い方で、若白髪なんて、俺には全く関係ないや、と思っている方・・・。私だって、当時は、若白髪なんて、俺には全く関係ないや、と、思っていたんですよ。若白髪も、若白髪、と言われるうちが花で、中年になると、もう、若白髪、とはいってもらえないんです。若白髪ならぬ、禿白髪となって、目も、視力回復トレーニングをしても、とても回復しない程衰えてしまっていますし、歯も・・・。ああ、歳は取りたくないですねえ。そこのあなた、若いあなた、若白髪にならないよう、予防と対策を怠らないことをお勧めします。それは即ち、若白髪にならないためではなくって、健康的に年齢を重ねる、ということになるのだと思います。その上で、若白髪なるのだったら、それでいいじゃありませんか、と、私などは考えるのですが・・・。
12月 31st, 2010 |
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予防と対策
食事や栄養と、若白髪の関係・・・これは、いままで挙げてきた、若白髪の進行と関係のありそうなもの、の、中で、一番関係がありそうですね。
実のところ、私が、若白髪があまりに進んで恐怖すら覚えていた20歳の頃、ひとり暮らしをしていて、食事は、まあ、出鱈目でした。朝食は、食べたり食べなかったり。食べても、珈琲とトーストくらい。昼は学食でかつ丼か天丼とラーメン・・・昼が一番まともですねえ。夜は、ハンバーガーかポテトチップとビール、なんてこと、平気で繰り返していましたから・・・。いま考えて見ても、たんぱく質もビタミンもミネラルもまるで足りずに、脂肪ばかりで、これでは、健康な黒髪が、若白髪になってしまっても、文句も言えないなあ・・・とにかく、無茶苦茶な食生活をしていました。いまになって反省しても、もう遅いのかもしれません。私の若白髪は、もう、若くない白髪ですし、頭頂部は薄くなってしまいました。もしも食生活をきちんとしていたなら、ひょっとすると、若白髪の進行を、遅らせることが出来たのかもしれません。薄毛だって・・・(未練たっぷり)。
いま、若白髪になど全く関係のない若い方も、若白髪で悩んでいる若い方も、自分の食生活を見直してみてください。若白髪に関してだけではなく、食生活を改善することによって、身体の、いろんな機能が甦りますよ。若白髪は病気ではないでしょうけれど、予防できるとしたら、やはり、食事や栄養、生活を見直して、健康な体を維持することによって、ということになるでしょう。
12月 28th, 2010 |
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予防と対策
若白髪になる原因、というのは、未だにはっきりとわかってはいないようです。はっきりと原因がわかれば、若白髪を直すことも出来るかも知れませんし、若白髪にならないように、予防することだって、出来るかも知れません。
だけれど、これだけ科学が発達しても、禿げと白髪(若白髪)は克服できないのですから、これから先も、若白髪の予防と対策に関して、完璧なものは出て来ないように、個人的には思います。
何度も繰り返しますが、そもそも、若白髪、というのは、病気なんでしょうか?
例えばこういう例があります。“若い頃からある種の薬を続けて服用していたら、若白髪がどんどん進んだ” ・・・よく聞く話です。でも、そもそも、その人が、その薬を服用しなかったら、若白髪にならなかったか、という点については、検証の仕様がないのです。短期間で一気に若白髪が進行したとしても、そのことと、薬の服用との因果関係は、科学的に証明されるのを待つより他、ないでしょう。
こんなこともあります。“絶え間ない恐怖が、私の若白髪を進行させた”。これも、同様です。恐怖の度合いがどれほどであったか、ということは、主観的なことで、仮に、客観的に、その“恐怖の度合い”のすざまじさを証明出来たとしても、そのすざまじい恐怖が、彼の若白髪を進行させた、と、因果関係つけることは、甚だ困難です。
更にもうひとつ。
“栄養が足りていなくて、若白髪を進めちゃったんだ”
食生活が不規則で、若白髪に、とか、偏食が嵩じて、若白髪に、とか・・・
12月 25th, 2010 |
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予防と対策
“・・・街中で、デパートのショーウインドーに、自分の顔や姿が映るとき・・・これは、ガラスに映るのですから、若白髪まではっきりと映るわけではありませんが、自分の中にインプットされた若白髪あたまの自分の映像を、ウインドーに投影して、見てしまう・・・”
こうなってくると、もう、一種の抑うつ状態になってしまいかねないというところまで考えて、なんらかの対策を講じる必要が生じるかも知れません。大げさに聞こえるかもしれませんが、若白髪、という状態、状況よりも、自分の髪に少なからず若白髪が混じっている、という客観的事実を、どのように受け止め、それに対してどのように考えるか、という点についてしっかりと振り返ってみる、いうことですね。話が逸れるようですが、たかが若白髪、と思わないで、若白髪という状態、状況が当人を追い込むのではなく、上述のように、若白髪に対する受け止め方、が、場合によっては、当人を、深刻な状態にまで追い込んでしまうことになるようなことが有り得るのです。ですので、例えば、この、“若白髪”の状態について深刻に考えてしまう傾向にある人は、心理学的観点から、認知の変容を促すようなトレーニングをしてみるのもいいでしょう。心理学の講座なら、例えば若白髪など、髪の悩みを持つ人向けに、認知の変容トレーニングなどを目玉として、集客方法にすることも、面白いかもしれませんね。
そんな講座があったなら、当時、若白髪で真剣に悩んでいた私などは、受講したかもしれません。
12月 21st, 2010 |
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恐怖!
“う~ん・・・若白髪の人はたくさんいるけど・・・病気かどうか、ってのは、人によるねえ”
人による、ってことは、若白髪が、なんらかの病気の兆候である、ということも、ある、ということなんでしょうか?
私は恐怖を覚えました。実は、中学時代の旧友のRが、若白髪に関していちばん気にしていたことが、この、“若白髪が病気の兆候ではないか”ということだったのです。
毎年、健康診断を受けて、異状なし、ということでしたから、その限りで、Rは、若白髪と病気とを切り離して考えていたとのことでしたが、検査やなんかではわからないような内臓や神経の病気が、髪を若白髪にさせているのでは、と考えては不安になるようなことが、しばしばあった、と話していました。
実は私も、このころ・・・若白髪が急激に出だした20歳頃・・・Rと同じ心境でした。若白髪くらいで死ぬわけはない、このまま若白髪が進行するのなら、禿げなくっていいや、と、若白髪に関してRから聞いたことを、リフレインのように、頭の中で繰り返していました。
いつも若白髪のことばかりかんがえていたわけではありません。どんなときに若白髪のことを思い出すかというと、・・・朝、顔を洗おうと洗面台の鏡を覗くとき、夜、風呂で頭を洗おうとしてシャンプー剤を手に取るとき・・・否応なしに鏡に若白髪が映りますから、現実と対面せざるを得ないわけです。それと・・・街中で、デパートのショーウインドーに、自分の顔や姿が映るとき・・・これは、ガラスに映るのですから、若白髪まではっきりと映るわけではありませんが、自分の中にインプットされた若白髪あたまの自分の映像を、ウインドーに投影して、見てしまうというわけなんです(笑)。
12月 19th, 2010 |
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恐怖!
私の、若白髪が出た年齢の話です。薄毛を指摘されて悲しい思いをした最近のあの出来事を書きだすと、どうも、止まらなくなるのです。心が狭いというか・・・だけれど、だけれどねえ。あの美容院のあのおばさん、悪い人じゃないんですが、気配りが足りない、というか、そういうところがあるんですよ(笑)。
話を戻しましょう。20歳くらいの頃、床屋で若白髪を指摘されたのですが、そのときは、ああそう、くらいにしか思いませんでした。一本くらいの若白髪、別に目立たないだろう、抜いておこうかな、くらいにしか思わなかったのです。
ところが、それから1年くらいのあいだに、みるみる若白髪が増えて、鏡を見ながら若白髪の数を数えるのが苦痛になるくらいになってしまったのです。
さて、こうなると、毎月髪を切りにいく床屋の主人の方が気を使って、若白髪に関しては、なにも言わなくなります。なにも言われないと、“おやじさん、若白髪の増え方が普通じゃない、ってことで、気を使っているのかなあ?” と、こちらも、妙に勘繰ってしまいます。
で、ある日、思い切って尋ねてみました。
“若白髪の増え方が酷いと思うんだけれど・・・”
“(若白髪が)目立つようになってきたね”
“なにか、病気じゃないかなあ、こんなに急に、若白髪が増えるなんて・・・”
床屋の主人は、髪を扱う専門家ではありますが、医師ではありません。若白髪に関して、こういう質問をされても、困るだろうとは思いましたが、私は、若白髪は、単なる減少で、病気とかではない、と、床屋の主人に太鼓判を押してもらいたかったのかもしれません。
“う~ん・・・若白髪の人はたくさんいるけど・・・病気かどうか、ってのは、人によるねえ”
12月 15th, 2010 |
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恐怖!
私自身も、若白髪の傾向がありました。といって、旧友のRほどではありません。Rの若白髪ほど、生えた時期が早くもありませんでしたし、若白髪の量も、Rの若白髪とは比較になりません。
初めて、自身の若白髪に気がついたのは、20歳くらいのときでしたかね。床屋で髪を切ってもらっているときに、床屋の主人に指摘されたのが最初でした。
“Sさん、白髪があるよ。若白髪かなあ”
床屋の主人にとっては、それほど珍しい話ではないのでしょう。なんの気なしに、若白髪をみつけて、なんの気なしに、口の端に上せた・・・そんなカンジでした。
ここで余談になりますが、私の頭頂部が薄くなってきた最近の話です。行きつけの床屋の主人が事故にあって、やむを得ず暫く休業していたときに、仕方無く、幼少の頃に住んでいた家のすぐ近くにあって、幼児の私の髪を切ってくれていた美容院に出掛けて、一度、髪を切ってもらったことがありました。その頃の私はもう、若白髪ではなく、年相応の白髪でした。で、美容院の女主人が、“Sちゃんも薄くなってしまって”と、はっきりと言うのです。これは厳しかった。頭頂部のことなので、普段、自分では見えません。白髪は、若白髪の頃から、自分でも確認できていましたし、若白髪の頃から白髪を指摘されることに、その頃はもう、慣れていたのです。でも、・・・如何に幼い頃に世話になった美容院だとはいえ、未だ未練たっぷりの頭頂部の薄毛をはっきりと指摘するそのデリカシーの無さに、私は唖然となりました。ああいう商売をしていたら、言わないでいいことは言わない方がいいのに、とも思い、その美容院には、それから後、もう、行かなくなりました。
12月 11th, 2010 |
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よもやま話
バスケットボールのときには、ゴール下の、センター・ポジションに、若白髪のRが立っているだけで、リバウンドボールを処理してくれましたし、バスの出しどころに困ったときには、彼の若白髪のあたまをめがけて投げておけば、高い位置なので、敵に取られる心配がなかったのです。
サッカーのときも同様でした。ゴール前で、Rの若白髪を目印にしてセンタリングを上げるのです。Rは特段ジャンプしなくても、周囲よりも、文字通り若白髪のあたまひとつ抜きん出ていましたから、若白髪の頭をボールに当てることさえ考えていればよかったのです。
かように目出つ、Rの若白髪でしたが、本人は、あまり気にしていない様子でした。後で親しくなってから知ったことですが。彼の父親は、まだ40歳くらいであるにも関わらず、前頭部と頭頂部に髪が全くありませんでした。母親の方が、どちらかというと若白髪の傾向があったようで、綺麗な栗色に染めていましたが、殆ど白い、ということでした。で、Rとしてみたら、若白髪の傾向が遺伝であるなら、将来、母親のように、総白髪になるだろう。父親の形質を受け継ぐよりは、若白髪の方が余程いいんだ、というふうに話していたことがあります。
なるほど、彼の言い分もわからないではありません。どちらかを選べ、といわれたら、禿げるよりも、白髪の方を、私も選ぶでしょう。で、その前段階として、若白髪、というものがあるのだとしたら、それも受け容れよう、と、Rは話していました。
鏡を覗くと、当時の思い出が甦ります・・・。
12月 9th, 2010 |
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よもやま話
中学校へ入学する頃に、かなり髪が白くなっていた、若白髪の級友、Rの話です。
Rにニックネームがつきました。“若白髪”、と言うのは、なかなかいい辛くって、単に、“ワカ”、とか、“ワカシラ”、と呼ばれることもありました。“若白髪”、と、まともに呼ぶと、担任教師などが聞きつけて、“そういうあだ名はよくない”と、指摘し出すので、若白髪を意味する“ワカ”という呼び名が、一番多く使われていたかな・・・。
いま、考えて見ると、子供というのは残酷なものです。太っている級友に、平気で、“空気デブ”と、あだ名をつけます。Rも、小学校の頃から、若白髪の髪のことをからかわれて、“ごま塩”だとか、そんなあだ名をつけられた、と、あとで述壊していましたが・・・他の級友よりも早く身体が大人に近づいていったこともあって、小学校の高学年からは、Rをからかうような風潮は、なりをひそめたということでした。だけれど、若白髪は益々増えるばかりで、若白髪のことを表すニックネームで、穏当なものが残ったのだということです。若白髪を表すニックネームの中で、Rがいちばん気に入っていたのが、“ワカ”でした。“おっさんくさい”自分の風貌を、少しのあいだ、忘れられるからだ、って言っていましたっけ・・・。
Rは温厚な性格でした。体格は雄大でしたが、運動はあまり得意ではなく、体育の時間も、あまり目立たなくしていたのですが、バスケットボールや、サッカーなどの球技のときには、味方にすると、頼りになる存在でした。